2009.04.19 Sunday
橋本和也『世界平和は一家団欒のあとに』
人知れず正義をなし、この世界を救っている星弓一家。兄弟達は、皆、ふしぎな能力を持っており、日々、ご町内を救っていたり、地球を救っていたり、宇宙を救っていたりした。ある日、星弓軋人の前に現われた事件とは……?
悪くない。実に悪くない。悪くないどころか、むしろ良いぐらいだ。
最初は例の如く異能力者たちが集まって、同じく異能力者たる正体不明の敵を、ばったばったと薙ぎ倒していくものかと思いきや、タイトルに端的に表しているように、この作品では家族愛が世界平和より優先されているのだ。終盤、家族のために奔走する彼らを見ているうちに知らず知らずのうちに涙を零してしまった。うう、ええ話や……。異能力に関する設定もわりと適当で、あんまり中二過ぎないのも、また悪くない。二巻もリッチーが置いていったのがあるから、早く読むとしよう。
最初は例の如く異能力者たちが集まって、同じく異能力者たる正体不明の敵を、ばったばったと薙ぎ倒していくものかと思いきや、タイトルに端的に表しているように、この作品では家族愛が世界平和より優先されているのだ。終盤、家族のために奔走する彼らを見ているうちに知らず知らずのうちに涙を零してしまった。うう、ええ話や……。異能力に関する設定もわりと適当で、あんまり中二過ぎないのも、また悪くない。二巻もリッチーが置いていったのがあるから、早く読むとしよう。





